95graduationについて話したい人です。
95graduationについて話したかった！
………ただそれだけです（笑）
いつ話そうかいつ話そうかウズウズしていましたがやっと時間が取れたので…………書きます。ただただ95graduationがめちゃめちゃ好き！！！！って言いたいだけでㅋㅋㅋㅋㅋㅋ
MAP OF THE SOUL : 7でクオズのユニット曲、
친구（Friends）が発表されてからというものの、95graduationが恋しくなるのを定期的に繰り返しています。95graduationを聴いた後にFriendsを聴くという私のルーティンにより、なんだか彼らの成長と、ずっと続いている・これからも続く、唯一無二のクオズの絆に打たれちゃって胸が苦しくなります……いいなぁ、こんなにも支え合える親友……
そもそも95graduationって…？？
私のダラダラしたこの曲への想いを読む前に、
とりあえず聴きますかㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ
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95 graduation by Jimin & V of BTS by BTS | Free Listening on SoundCloud
2014年にクオズの卒業と同時に公開された曲です
デビュー後、あまりの忙しさに卒業式に参加出来ず、参加の代わりに2人から友人達に向けて歌われています……ㅠㅠㅠㅠ
卒業式不参加……夢に向かって進むことには、やっぱり我慢しなければならない部分、削らなければならない部分が付いてきますよね…卒業式も参加したかっただろうに出来なかったこと、当時も今も、寂しくても、後悔だけはしてないといいな…参加出来なかったことでこんな素敵な曲が残されたと捉えると複雑な気持ちですが…でも本当にこの曲、イイ。私は大好き。(でしょうね)
↓歌詞
デビューしてからは全然通えなかったけれど、学校生活本当に楽しくて、仲間たちが大好きで、思い出が沢山蘇ったんだろうな…忙しい中でも少しでも時間を作って友達に会いに学校に行っていたのがよく伝わってくるㅠㅠㅠㅠ
↓当時のツイート
방탄소년단 on Twitter: "졸업을 그냥 넘기기엔 좀 뭐하지않나요..? Coming soon! http://t.co/e1xtL45uyO"
방탄소년단 on Twitter: "오늘 밤 10:00! http://t.co/cQlVYEFW28"
そして歌の最後に言うテヒョンの台詞とジミンのブログ後書きがいつ聞いても泣けるㅠㅠㅠㅠ
V
友よ！
卒業式行けなくてホントごめん。
俺の気持ちわかるよね？
高校卒業しても俺らは一生友達、そうだよね？
俺の最高な奴ら！
俺が連絡出来なくても会えなくても、
少しだけ待ってて。
マジで俺……ホントに...マジで…
愛してます！
JIMIN
卒業。ただ時間が流れるように過ごしてしまうには僕とV、2人には名残惜しくも特別な意味がある日のようです。
クラスメートと過ごした学生時代を終える日だったけれど行けないのがすごく残念です。友達と挨拶も出来なくて…このままではちゃんと卒業した感じじゃないです。だからVと僕が2人で準備した曲を公開しました。
卒業を祝ってくれたファンの皆さん、会えなかったけれど連絡してくれた友達、家族、そしてすぐそばで祝ってくれたメンバー達、本当にありがとう、そして愛してます。
↓当時のブログ
https://btsblog.ibighit.com/m/208
学生らしく真っ直ぐな言葉で素直に表現しててクオズらしいな……クオズは本当に温かくて可愛らしいな……今もそこは何も変わっていないけれど……^^
この時だって、1人じゃなくて、2人だからこそ寂しさや悲しさを半分こ出来てるし、自分達の門出をお互いに祝えて、「2人で」これもまたイイ思い出になってるんだろうな…
卒業式に行けなかったクオズだからこそ、グクの卒業式にはあんなにこだわってお祝いしてたのだろうし、人一倍お祝いしてあげようと思ってたのかも。
ずっと2人で過ごしてきたからこそ、喧嘩もするけれど2人だけの思い出も2人だけの絆もある、誰にも言えない悩みだって1番に相談したいと思える関係、「いつもありがとう」「いつもごめんね」そう言える関係。それがキャラではなく2人から滲み出てるあの感じがファンを心から「2人とも、幸せでいて」と思わせる要因でもあるし。
彼らの人生においても重要で大切な時期だった高校生活を支えてくれ、仲間でいてくれた友人みんなに会って高校生活最後を終えたかっただろうに、防弾少年団を選んでくれてたんだもんね、周りの人を大切にして長く慕う2人だからこそ卒業式に行けなかったのは辛かっただろうな
そう思いながらこの曲を聴くと、
毎回「ありがたいな…」と思わされる。
彼らが選んだ決断でもあるし、
彼らが自分達の夢に向かって動いているだけのことではあるけれど、
それによって私が幸せを味わせて貰っていることも事実。
周りに幸せを与えることが出来る人は
それに伴う苦しさや辛さを経験している人達だって
彼らを見ているとよく分かる、
自分の人生訓になる。
クオズ、いつもありがとう
パワーをくれて、幸せをくれて
このエピソードだけじゃなく、自由を捨てたり、やりたいことを我慢したりしながら、人生をかけて防弾少年団をやってくれてる7人、本当に凄い、銀河一の幸せをくれる彼らには銀河一の誇りを持って欲しい、そして銀河一の幸せを感じて欲しいです
クオズ、
フォエバ！！！！！！
