22.12.30
テヒョンさん、
また12月30日がやってきました。
お誕生日おめでとう
体調にお変わりないですか
元気にご飯食べてますか
好きなことして元気に過ごしてくれていればと思います
君の誕生日を祝う時期が来るということは
今年を振り返る時期が来るということで
2022年を振り返っているけれど
色んなことがあったなぁ
私は今年も 結局 君に逢えてない
(最後に会ってから1112日が経ったらしい……( ̄▽ ̄;))
だから逢いたいなぁと毎日のように思っています
君もそうだといいな
君は、海外に行く時、
「いってきます」
と一緒に
「早く行くね」と言う人
いつも反対側の人のことも考えられる君だから
観客を入れたステージで春を迎えたこの世界で
この2.3年会えずに耐え続けてる私のようなarmyのことも
きっと忘れてないだろうなと思って頑張れています
勝手に(笑)
BTSにとってもarmyにとっても怒涛の数年間だったから
今は少し身体と心(と財布…笑)を休める時間になっているけど、
それでも今年もいろいろあったなぁ。
沢山あるけれど、
ウガ森で彼に色んな気持ちにさせられたのが忘れられない
ウガのお兄ちゃんたちと楽しい時間を過ごしながらふと、
「去年は少し残念だった」と言って泣いてた…
あの涙はもう本当に
私たちは知りもしないようなことが山ほどある気がするし、
いつも私は何も知らないし、
私は君の心の中を分かってあげられないし、
私は君に何もしてあげられないし、
お兄ちゃんたちのように近くにいて寄り添ってあげることも
できないけれど、
ずっと君のことが大好きで
ずっと君の力になりたくて
ずっと君に会いたくて
ずっと君に救われていて
ずっと大切に想っているって
すぐにでも伝わればいいのにと悔しいくらい思っていた
あれから数ヶ月経って
君が幸せを感じた時に
涙を流さないくらい幸せに慣れてくれているといいな
もしも涙を流すとしても
嬉し涙だといいななんて思います
thvの方でもよくVcutを載せてくれたり
気分でお顔も見せてくれたりなんかして。
自由気ままに数時間で消したり
時には数分で消したりもするけれど
いつも、アミに見せよ~って思ったり
ちょっとゴルフ上手く出来たから見てよってドヤったり
この曲最近聴いてるけどみんなも好き?って
可愛いです
そんな中
8月にストーリーにあげてくれた写真とそれに映り込んでいた手書きの日本語メッセージ
普段何気無く受け取っている供給の一つ一つにも
長い時間をかけてくれたり
すごくたくさんの努力をしてくれていたり
制限して身体を絞っていたり
よく理解しているつもりだけど
こういう裏側を見かけるたびに
ありがとね、ごめんね
の想いでいっぱいになってしまう
ARMY Vです
元気にすごしていますか?
ぼくはあいかわらず
元気にすごしているけど
やっぱりARMYのみなさんのことが
とても恋しくてしかたないときもあります
いまはARMYのみなさんのために、
ぼくなりのほうほうで
たくさんじゅんびしていますよ
また会える日を
たのしみにまっています
だいすきです
Vより
Vさん、元気ですよ
Vさんがあいかわらず元気ならよかったです
私だって恋しくてしかたないときがよくあります
Vさん、はやく逢いたい
この会報にあったVさんからのお手紙でもそうだけど、
Vさんがいつも
「ぼくなり」
という言葉をよく使うのが私は好きです
自分なりに考えて、
僕なりの方法で、
いつも自分だけの特別な世界を持っていて、
それを大切にしている君だからこそ
それを自分なりに伝えようとしてくれているのが
とても好きです
その中には、
みんなが喜ぶかは分からないけれど、
これでいいのかは分からないけれど、
のように自信が無くて
保険をかけておくような謙虚さと臆病さも垣間見えて好きです
でも結局は
「armyは、僕がしたいようにやって欲しい、
僕の世界を見たい、と言ってくれるから
僕はやりたいようにやる!」
と自信を持って自分なりの方法を模索して表現していくところも好きです
その通りだから
君は本当にarmyのことをよく分かっているし
よく知ろうとしてくれるし
よく知っているなぁ
すごいね
そして
君がジャズの話をしている時が好き
ジャズはすごく自由じゃないですか。
決められたものがありませんし。
僕はそういうのが大好きです。
そこから君が自分の「自由さ」について語り出す瞬間が好き
自由だということについて、
人によって考えがまちまちですが、
僕の自由さは他人と、他人の考えより
もう少し自由な気がします。
みんな、そう思ってるよ。(笑)
誰よりも自由で、みんなが思ってるより自由で、
枠や常識にとらわれない君の自由さは
みんなが考える自由よりもっと自由なところにあって
みんなの心をそっと柔らかく、優しくしていく
あっためて、溶かす、それぐらい自由
"みんなVさんの自由さは受け入れてよく理解している印象を受けます"と言っているインタビュアーさんに対して、意地でも"自分の目で見ないと何も分からない"と言うわからず屋なところも好き
人々の反応はよく分かりません。会えなかったので。
僕が、僕の目で見ることができなかったので。
君はいつも自分の目や肌で感じた愛じゃないと
信じないよね
ファンに会えなかった期間も
もう僕のこと嫌いになってるんじゃないか、
もう僕のファンはいなくなってるんじゃないか、
文字で見ても写真で見ても
何も信じなくて、
ただ、ステージに立って
アミの愛溢れる歓声や表情を見ないと何も信じなかった君
自信家に見えて、全然そんなことないってこと
気付いてるよ
また今年も、信じてないんだなテテは(笑)って
今年は安心さえしました
これだけ世界中で愛されていても
まだまだ満足しなくて満たされたいと願う
欲しがりな君がとても愛おしいです
またその不安に押し潰されないでいてください
また辛かったと言って涙を流さないでください
何にもできないけれど
隣の国で毎日静かに願っている人もいるよ
愛されるために生まれてきたテヒョンア、
愛されるために生まれてきたのだから
君は生まれて今までずっと愛されている
少なからず私は、今までも、今も、これから先も
ずっと愛してるよ
誰よりも純粋で可愛くて温かくてみんなから愛されるテテ
鋭さやひねくれさが無くても人は強くなれると
信じてやまない君が、
自分がどれだけ愛されているのか
感じられる日になりますように
世界中のarmyからの愛を一心に受けて、
キムテヒョンとして素直に喜びを感じられますように
今日銀河一幸せな人があなたでありますように
防弾少年団で居てくれて、
Vで居てくれて、
キムテヒョンとして生まれてきてくれて、
本当にありがとう
愛されるために生まれてきたテヒョンア、
ほんとうにおめでとう
どこに居たって
何年経ったって
何歳になったって
愛してるよ!
早く逢いたいです
今日もあなたを想って目を閉じる
私より
21.12.30 どうか君が天使を捜さなくていいように
Where is my angel ?
天使とよくお話している君が、
ある時 天使を捜していた
大きな悩みごとがある時だって
今日の衣装が大丈夫か不安な時だって
部屋決めじゃんけんの時だって
タルバンで勝負を決める時だって
自分がどうしたらいいか分からなくなった時、
いつも目を瞑ってそっと天使様に尋ねるよね
───── 「僕の選択は合っていますか?」
君が呼んだらすぐに来てくれる
君のそばにいつも居てくれる天使様を
あの苦しかった期間、君は 捜し始めていた
私からしてみると、
(いや…君こそが天使です…)
の気持ちですが……
君が心から苦しい時
君の元から天使が居なくなる
そういう時こそ居て欲しいのに
君の心に余裕が無い時
君の心がブルーとグレーで染まる時
エネルギーとなる愛が枯れている時
君の心から天使が居なくなる
この苦しかった2年、
ブルーとグレーで染まってしまっていた君の心
そんな君もやっと、
大好きなステージの上に立ち
大好きなアミを眺めて優しいお顔で微笑んでいた
私が知っていることも 知らないことも
苦しいことも しんどいことも たくさんあったよね
だけどやっと帰ってきた景色に
君の笑顔が咲いていた
雪の降る日に
花が枯れずにそのままずっと咲いていたらいいな
(Weverse Magazine 2021 Vインタビューより)
1年間頑張った君に 私に
神様が毎年ご褒美をくれる日
12.30
1年の終わりも近づいたこの日に、
君が生まれた日があること。
私の幸せの始まりがあること。
君にとってこの1年のご褒美になってくれたら。
" 本当に僕はここまでよく頑張ったな。"
"とっても僕は愛されてるな。"
"生まれてきてよかったな。"
そう感じられる日になってくれたら。
愛されていることを肌で感じないと不安がる君
顔を合わせないと僕を嫌いになっているのではと不安がる君
みんな、僕の元から離れてしまうんじゃないかと不安がる君
アーティストとして「僕は2パーセントです」と答える君
君の2パーセントは私の2億パーセントだ
天使様 どうか彼に
私たちは何があっても彼の元を離れないと
伝えてください
どうか彼の前から消えないで
もう二度と天使を捜さなくていいように
Travel wite me
───僕と旅をしよう
キムテヒョンさんって、
素直に 自分の想いのままに行動しちゃったら、
なんだかみんなに変だって言われちゃった
考えて考えて、
頭グルグル回転させて、
悩んだ上での言葉や行動が、
なんだかみんなの感覚と少し違ったみたいだ
というような人
考え方も行動も突然で極端で、
周りの人からは何を考えてるのか分からない
と思われることも多いけれど、
これはテヒョンさんの頭の回転が速いだけだから、
変わっていると言われても本人は全く分からないよね
そらそーだ !!!!!!!テヒョンさんはすごいんだぞ!!
彼を見ていると自分が知らなかった新しい考えを知れる
1つの事象に対して、
こう捉えられるんだ
こういう考えもできるんだ
こう考えたら幸せになれるな
こんな世界もあるんだな
って自分の考えが如何に狭かったのか思い知る
成長させてくれる
新しい世界に連れてってくれる
だからこそ全ての人の気持ちを分かることが出来る
純粋だからこそ何色にも染まることが出来る
彼はそういう人で
彼を好きになって
彼を知って
自分も少しはそうなれたんじゃないかなと思う
私が持たないものを持つ彼に心から惚れている
君のその可愛くて素敵な部分は確かに
悪意のある言葉を受け取ってしまったり
勘違いされたり理解して貰えなかったりしてしまうことも多い
純粋で真っ直ぐな分、傷付くことも多いね
でも
そのたびに君が頼るのは私たち
君が弱っている時 寂しい時
アミに逢いに来てくれているの知ってるよ
娯楽部長としてアミと遊んでくれている時
隣り合わせな君の不安や心配ごと、
全て私たちと分け合いっこしよう
世界を動かすほどのアーティストになった今も
大切な部分は何も変わっていない
可愛いおっきな笑顔は何ひとつ変わっていない
どれだけ時が経っても
寂しがり屋で甘えん坊
こんなアイドル 他に知らないな
どこまでもファンを友達であり
親友であり
家族だと信じてやまない彼は
私に
毎日毎日一生かけて好きで居たいと思わせる
愛されることを欲張る君が
愛される幸せを知ってしまっている君が
愛されなくなる怖さを恐れる君が
僕と旅をしよう
と言うから
今まで君のそばでこの長い旅を楽しんできたけれど
これから先もずっと私は
君と荷物を何も持たずに
旅を続けていくのだと思う
写真を見た時
パフォーマンスを見た時
声を聴いた時
1番に目に入る人
1番に目に映る人
1番耳に残る声
ふとした瞬間に頭に浮かぶ人
これはただもう細胞レベルで恋しているだけ
理由なんて要らない
意識していなくても自然に目に映る
捜しているつもりはなくても目で追ってる
私、君が特別みたいだ
どんな時に私が君を思い出すか
どれだけ一日の中で君のことを考えているか
どのくらい君を愛しているか
教えてあげるよ
寂しがり屋な君に届くかな
Vであるけれど
キムテヒョンでもある
Vとしてしか見られない自分にはなりたくなくて
でもVである自分が誇らしくて
「Vテヒョンと呼んでください」
という君
キムテヒョンとして生まれて
Vとして過ごしてきて
平凡な人生では考えられないくらい
世界中の多くの人に関心を持たれて愛されて
たくさんの愛を知っている分
それが無くなる怖さを知っている人
愛してると言ってくれたら狂うほど君を愛し返すよ
愛してると言ってくれたら君を必ず幸せにするよ
愛してると言ってくれたら僕は君を絶対に離さない
と、寂しがり屋で欲しがりな君が言う
インタビュアーの方々が口を揃えて
"armyの話をする時、本当に恋しそうな目をするんです" と言う
いつもはゆったりとした呼吸で自分のことを話す君が
何分もの間休まずarmyについて話す
" 失いたくない "
その一言が私にとって凄く衝撃だった
その一言に対して
みんながどう感じたのかは分からないけれど、
ただファンを失いたくないアイドルから出る
単純な気持ちだとはとても思えなかった
得るものも多い分、
無くしてきたことも多い彼が放つ 儚さを感じた
Weverseで頻繁にarmyと
コミュニケーションを取っていることに関して質問された時、
一つ一つ見ながら「あ、この人たちはサイボーグじゃないんだな」と感じました。「この人たちは現実に生きている人なのかな?」「アミは本当に僕の傍に多く居てくれてるのかな?」と分からなくなるとWeverseに行って心のこもった文や手紙を読んで「うん、やっぱりアミはアンドロイドじゃなかった!」となります。(GQインタビューより)
そうやって君は
君を愛する人の存在を確かめるために逢いに行く
今年、彼がセンイルイベントに行けたこと、
実際に見て、触れて、感じて
アミは居るよ、見えなくてもここに居るよ
今は会えなくてもここに居るよ
君のことをすごく大切に思ってるよ
ずっと大好きなんだよ
それが伝わってる気がした
ふと不安になる気持ち、
確かめたくなる気持ち、
自分の幸せを目で見て手で触れたくなる気持ち、
君も同じなんだ
私と同じだ
毎日毎日 君をもっと好きになっていく
君に私の花様年華を捧げたい
逆かな
私が君を愛している今
私が君を想う今
君が私の花様年華になる
君が恋しくて
冬を越えて春が来て
夏の暑さも過ぎ去り秋が通り
また冬がやってきても
いつまでも君を想ってる
毎日毎日愛おしさをありがとう
愛させてくれてありがとう
大好きを更新させてくれてありがとう
君は私の一番の味方であり、
私はずっと、君の味方です
何歳の君も愛しています
大切な私のたからものちゃん
お誕生日おめでとう
君の笑顔に美しくて大きく咲き誇る花が
いつまでも舞い降りていますように
今日もあなたを想って眠る
私より
21.10.24
僕はあまり楽しくありませんでした
すごく楽しみにしていたのに…
怪我をして恥ずかしかったです
メンバーがパフォーマンスしている時に
僕はただ座っていました
悲しかったです
僕は何をしてるんだ?と思いました
何が起こったのか本当にわかりません…
昨日までは大丈夫でしたが、いきなり…
そんな感じです。
僕は怒ってはいませんでしたが…慌てていました。
今日をすごく楽しみにワクワクして
あと少しでサウンドチェックが始まる、
そんな時だった
ウィバスの通知、
良くないことも、良いことも、
全部この通知が教えてくれる
怪我…怪我の心配は勿論、
彼のメンタルの心配もすごくした
でもこんなにギリギリになって発表するってことは
本当に最後まで粘ってたんだろうな、
なんて思いながら
ショックを受けていないといいな…
ショックはそりゃあ受けてるか…
最近ずっと練習していると言っていたし
VCRだってあんなに得意げに僕が考えたんだよって
自慢してて、私たちに見せるのすごくすごく
楽しみにしていたんだろうに…
100パーセントの力で臨みたかっただろうな…
なんて考えてたらすぐにサウンドチェックは始まって
あ、笑ってる、手真っ直ぐ伸ばしておしりふりふり
るんるんちゃんだ、あ、かわいいちゃんだ
演技だって空元気だって上手な君
なんにも信用できないや
だけど、泣いてなくてよかった笑っててよかった
なんて思いながら3曲が終わる
本番も始まり、みんながパフォーマンスする中
横の王様イスでイケ散らかして座る君、
座っていても放つそれは、なに?という話
でも、いつも私は君ばかり見ていることを
すごく痛感させられるよ
6人がパフォーマンスしているのを見て、
どこを見ていいのか分からなくておどおどしちゃった
てて、寂しがってないかな
てて、どこに座ってるんやろ
てて、笑ってるかな
とずっと忙しい感情できょろきょろして
いつも通り忙しかったです(笑)
座ったままでも上半身だけでみんなと一緒に踊っていて、
沢山練習したこと、沢山のカッコイイぶいさん、
見せたかったよね
君が頑張っていたことは、誰よりも知ってるよ
なんだかんだおくちしかくにして
楽しそうに歌ってリズムに合わせてるんるんしていて
クシャクシャに笑っていて
あぁ、楽しそうだ、よかった
なんて思っていたけど、最後のメント、
「僕はあまり楽しくなかったです」
って言われて、あぁやっぱりきみは演技が上手だ
なんて思っちゃった
毎日たくさん君のお顔を見てきて、
君の感情はお顔を見ると分かるつもりだったけど
まだまだかな
あれはたのしいお顔じゃなかったのかな
なんて切なくなる
もっと楽しかったはずなのに、
そういうことかな
君の素直な言葉を聞いて安心もしたんだけどね
やっぱりきみは完璧じゃないと嫌なんだね
「ジョングクの気持ちが分かった」かぁ…
「こんなことになって恥ずかしい」かぁ…
怪我した時の「恥ずかしい」の感情は
プロとして当然の感情だと思うし
ここまでのアーティストになった彼らからすると
恥ずかしい、になるのは当然なのだろうけど、
人間だもの
ここまで秒単位のスケジュールで大変だよね、
何にも恥ずかしくなんか無いよ
本当によく頑張っているよね、
私たちは分かってるから。
なんて声をかけたくてたまらない
それは無責任すぎるかな、
プロとしてのプライドだってある彼に、
私が言えることってなんなんだろ
恥ずかしいなんて思わないでってそんな単純な言葉じゃいけない気がして。
ただただ彼が元気になってくれることだけを
願うしかなくて
びっくりしたよね
ここまで頑張ってきたのにいきなり
「明日ステージで踊れないかもしれない」
の不安に突如駆られるその気持ち、
その仕事をした事がない私には分かろうとしても分かりきれないだろうけれど、
君が「何が起こったのか分かりません…」
と言っていたあの表情、
本当に君が1番わからなくて、
君が1番悔しくて、
君が1番怖かったんだろうなと思ったよ
素直な君の言う通り、
君が充分に楽しめるステージにはならなかっただろうけれど、
改めて君の存在、君のステージに向ける想い、
君のステージでの輝き、君の笑顔の力、
健康がいちばんだってこと、
君の笑顔がいちばんだってこと、
君の幸せがいちばんだってこと、
気付かせてくれてありがとう
ゆっくり休んで、ほら、たまにはいいんじゃない
きみがわらっていられる道をいつも選んで
それにわたしはついていくだけ
君のきらきらの笑顔を次のステージで見られるように
21.09.01
24 誰よりも早く、大人になったみたいだな
僕の人生はいつも映画みたいで
毎晩、日が昇る場所に走った
誰かの明日に行ってみたこともあった
全世界がとても大きかったその少年
毎日ずっと走ってマイクを握って
友達は地下鉄に乗って僕は機内モードに
前の世界をロックオン、自分で当たりを作った
だけど早すぎたみたいだな
逃してしまった痕跡が
何をしたらいいのかわからないんだ
僕はこれで正しいのかな?
何で僕だけ違う時間の中にいるんだろう
君を呼べない、抱きしめられないんだ
そうだよ、知ってるでしょ?
呼べない、触れられないんだ
教えてよ
君がこの曲を作った時、
いつも輝いていて
何事もサラッとこなし
全てを持っているように見える君が
本当は心の中で迷ってばっかりで
たくさん苦しんでいて
不器用な人だってことを思い出した
君が生まれたこの日に、
そこら辺の通りを歩く人々よりも
君の頑張りを知っている私が、
とことん褒めて
とことん愛していることを伝えてあげる
ジョングクの誕生日が近づくと
防弾少年団になりたての彼を思い出す
大人ばかりの世界にどこか馴染めていないようで
強そうな衣装やメイクをしていても幼さが感じられる
『誰よりも早く大人になったみたいだな』
そう彼が呟くのも無理はない
普通に学校で遊び、
普通に授業を受けて
放課後は普通にゲームセンターへ行って……
なんてことが当たり前じゃなかった彼が、
「この道で本当に正しかったんだよね?」
と自問自答しながら生きてきた
でも大好きでたまらないこの仕事と、メンバー、
そしてアミが居るからここまで来れたと言う彼は
本当に強くて
迷いながらも
幼い頃から抱えてきた物が
普通の人よりも大きい彼だからこそ
持ってる強さがある
アミって言葉を発するだけで
涙を流すんじゃないかという時期もあったし、
今でもアミやメンバーのことを考えると
自然に涙が出てくるんだって話してたよね、
本当に彼はアミのことを大切に想ってくれている
夜中にアミに贈る歌のプレゼントたち
「armyは何があっても幸せでいてね?分かったね?」
のお手紙
指に刻まれたARMYの文字
ライブで泣きながら話すアミへのメント
あんなに大きい背中を丸くして
くりくりの目から大きい涙の粒を
ぽろぽろ落として泣く姿
思い出すだけで君をもっと守りたくなる
もっと好きになる
君は器用なようで、
ほんとは不器用
器用だから、
なんでも出来るからこそ、
自分が何を出来るのかが分からなくなるんだよね
「得意なことは?」
「出来は何点?」
と聞かれていつも、
「僕には何も無い」
「僕は何も持ってない」
「僕は全て中途半端」
と君は答えるよね
黄金マンネと呼ばれるように
何でも器用にこなしてるように見えるけれど、
それは人一倍努力して
人一倍苦しんだ結果なんだということも、
これだけ努力家でこれだけ優しさやそれに伴う儚さを持つ彼が「何も出来ない」わけが無いことも、
全部知ってるよ。
自分がどれだけ愛されていて
どれだけ素晴らしい人で
どれだけ才能に溢れていて
どれだけの人が君を支えとしていて
どれだけの人が君のおかげで幸せになれているか
まだまだ気付いていないんだろうな
やっぱりジョングクは
自分のいいところを見つけるのが苦手な
不器用さんだ
自分が決めたことややりたいことは
満足いくまでやる君だから
いくらかの人には嫌がられるようなことも
いくらかの人には批判されるようなことも
たくさんあったし、
アミが彼を傷付けたことだってあった、
まだアミたちの理解が足りなかったし、
優しくて幼いからこそ
その頃には今みたいな強さも無く、
相当傷付いただろうな…
君を守るべき大人もしっかり守れていたか分からない
でもそれでも頑張り続けて
認めてもらえるまで頑張って
全てを犠牲にしても音楽にかけて
ナムが言った、
ジョングクがどれくらい頑張ってるかと言うと、
毎回リハーサルをするたびにEuphoriaを必ずやる、
Euphoriaのリハーサルをする為に僕らより
30分は早く起きて必ずやる、そんな素晴らしい人、
人間Euphoriaそのものです!
という言葉がずっと忘れられなくて。
頑張る限界を知らない防弾少年団が
その中でも彼をここまで言うこと。
どこまでも良いものを求める防弾少年団でさえも
彼が悔しがって不満足な理由が分からない時があること。
全公演で
必ず120パーセントの力を出せないと満足しない彼、
過程から全力をかけて挑む公演に対する想い、
少しでも満足出来ないことがあれば
悔しくて流す涙、
どれも彼らしくて。
やっぱり、大好きだな
君がステージの上でキラキラ歌う姿
華麗に舞う姿
ケラケラと笑う笑顔
早く会いたい
君が大人になっても
ずっと変わらない防弾少年団のマンネ
ずっと愛おしくて
ずっと可愛くて
ずっと大好きな
末っ子ちゃん
そんな優しくて頑張り屋さんで
皆から愛されるグクが
今日は自分のためだけに笑える日でありますように
世界中のアミからの愛を
一心に受けて、感じて、温かくなって
チョンジョングクとして
正直に心の底から幸せでありますように
今日銀河一幸せな人があなたでありますように
たとえそれが太陽の反対だとしても
1回目は現在の為に
2回目は過去の為に
僕らお互いが出会えた幸せ
今、終わりの終わりまでずっと
君を呼ぶよ
君を抱きしめるよ
必ず
君がこう歌うように
君の終わりの終わりまでずっと
君を呼んで
抱きしめて
愛し続けるからね
可愛いウリマンネジョングク
お誕生日おめでとう
防弾少年団でいてくれて
チョンジョングクでいてくれて
JUNGKOOKでいてくれて
生まれてきてくれてありがとう
いつまでも可愛いあなたで
あなたを想って目を閉じる
私より
21.06.13
愛する7人へ
SHINE, DREAM, SMILE
서로가 본 서로의 빛, 같은 말을하고 있었던거야 우린
お互いが見たお互いの光
僕たちは同じ言葉を話してたんだ
・
・
・
少年団が8歳の誕生日を迎えた
そして1日目のオンコンを終えた
寂しいなぁ・・・
だけどそれ以上に、
幸せなんだもんな・・・・
毎年フェスタを楽しみに1年間過ごして、
この日を心待ちにしていればしているほど、
あっという間に過ぎ去ってしまう。
明日も会えるのにね、どうしてもこの物悲しさや
7人が去ってく時の寂しさには慣れないな。
「会いたいね」って何度言い合えば会えるんだろ
でも、
本当にキラキラしていたな・・・
目の前に「居ないけど居る」アミたちを見つめながら楽しそうに歌うあなたたちを見られたのは本当に嬉しくて幸せで・・・
会いたい
これだけ幸せをくれるあなたたちに
あなたたちの1番の幸せをプレゼントしたいよ
そんなあなたたちの誕生日を
また今年もお祝いできたこと、
誇りに思うと共に、とても幸せです。
あのね、聞いて
これだけ会えてないのに大好きは毎日増してるんだよ
可笑しいよね
不思議だよね
私のたからものちゃんたちに
私の大好きの全てが届くといいのに。
・
・
・
8年間、本当に駆け抜けてきたね
そこら辺のただの少年が、
突然舞台に立って次々と夢を叶えていく物語 のようだ
とテヒョンさんも言っていたけれど、
自分の力を自分が一番信じて
夢を諦めなければいつか叶うことを、
どこまでも教えてくれる7人、本当に尊敬してる。
そうやってどんどん大きくなってくあなたたちは
会えなくなったこの期間の間にも成長していて。
それぞれが光を見つけて
この期間の中もチャンスに変えて
幸せを見つけ出してる
そんな強くて愛おしくて誇らしいあなたたちを
お守りにしている私たちが居ること。
あなたたちのことを考えたら
嫌なことも吹き飛んでしまう
あなたたちが会いに来てくれたら
悲しいことがあっても笑顔になれる
愛おしくて愛らしくて大切で
絶対に守りたい存在が居る強さ
また来年、こうやって防弾少年団が一緒に生きてくれて、お互いを大切に想って、お互いにありがとうを言い合って、幸せを握りしめることが出来たら。
SHINE, DREAM, SMILE
서로가 본 서로의 빛, 같은 말을하고 있었던거야 우린
お互いが見たお互いの光
僕たちは同じ言葉を話してたんだ
ずっと一緒に居ようね
大好きで愛おしくて大切な7人に
また来年もその来年もずっと先も
大きな大きなおめでとうと
限りないありがとうと
伝えきれないくらいの愛してるを
伝えている私が居ますように。
今日も応援させてくれてありがとう
今日も幸せをありがとう
今日も大好きを更新させてくれてありがとう
防弾少年団のみんなが、
今日の幸せな出来事を
思い返しながらすやすやと眠ることが出来ますように
7人を想って目を閉じる
私より
21.03.13
Twitterから1歩離れた
1歩じゃないや。
今まで普通の人のTwitterの使用量が1だとすると
私は1230億くらいだったから軽めに見積っても、
613歩くらい離れた。
24時間中 20時間くらいは居た(←マジ)ツイッタランド滞在時間が24時間中 2分になった
しんどかった
もちろんTwitterがしんどいんじゃなくて
現実世界がしんどかった
立ち直れないくらいショックな事があった
完全に自分が悪かった
今までのツケが回ってきた
自分は何をやったら取り戻せるか分からなかった
みんなと同じくらいになれるかが分からなかった
何事も人並みすら出来ない人間だった
得意なことが何も無かった
『普通』が欲しかった
私は何をしでかしたんでしょうね
気になりますよね
教えまてーん
防弾少年団を見る余裕すら無くなった
しんどいと思う前に涙が出た
ふとした時、
1人で居る時、
ぼーっとしてる時
知らない間に涙が出た
でも机の上に居る沢山のテヒョンさんを見て
早く会いたいな今日も好きだな
とだけ思った、ただそれだけ思った
そのたびにツイッタランドに入場したかった
防弾少年団について話すアミの防弾少年団ラヴ激重感情を感じたかった
加えて自分の今まで吐けていた防弾ラヴ激重感情の行き場が無かった
でもTwitterを開く余裕は無かった
タルバンを見たかった
供給を吸いたかった
でもそれをすればするほど焦燥感だけが募る気がして勇気が出なかった
友達からタルバンでテヒョンさんが裸だった、とLINEが来た
死のうと思った
私がBTSから少し離れた間に
テヒョンさんは脱いでいた
胸がギリギリ見えるか見えないかのテヒョンさんがスクショで送らてきた
ジミンさんの言う通りだ
もっと言ってくれ。
テヒョンさんがタルバンラストで脱いでいるのに
なぜ自分が息をしているか分からなかったし
さっき画像を貼ってもう一度死んだ
死に直した
今後は気をつけて欲しい
気軽に脱がないで欲しい
別に気軽では無いだろうが、私たちの心が荒れ狂うことも考えて欲しい
一生をあなたに捧げようと改めて心を決めることまで考えて欲しい
キムテヒョン万歳
・
・
・
本当は3月7日にアンインストールしようと思った
でも2日後にはユンギさんのセンイルだった
ユンギさんのセンイルだけは祝いたかった
夜に起きていると無性に涙が出た
自分がしょうもない人間に思えた
自分が何も取り柄のない人間に思えた
実際そうだった
ひとりぼっちな気がした
だから早く寝るしか方法が無かった
ユンギさんのセンイルを00:00に祝えなかった
今まで日付が変わると同時に祝ってきたのに今年は申し訳ないなとも思ったけれど、
『そんなことないよ、自分のペースでいいよ、
祝ってくれることが嬉しいよ。』
というユンギさんの声…………………
…………は聞こえ無かったけれどユンギさんなら多分そう言ってくれる
ユンギさん大好き
ユンギさんのセンイルを機にアンインストールした。←アンインストールってなに?よく分かってないけどアプリをほら、なんかバツのボタン押して消しただけなんだけど、これってアンインストールって言うよね?知らんけどアンインストールということにしておく
リプにも返信出来ずにマシュマロも返していない。
本当に私にSNSは向かないなと思いながら、
アンインストールした。
受験期ですら毎日1秒たりとも辞めなかったオタ活を少しばかりゆっくりペースにした。タルバンもリアタイしなかった。供給も吸わなかった。毎日1本は必ず見ていた韓ドラや韓国映画もそのスタイルは辞めた。1日1本では無く週に1本くらいにした。少し寂しい。
自分にはしなければならないことが山ほどある。
普通の人に追いつくまでにできることもやるべきことも山ほどある。
ここで言う普通の人って誰って話だけど私以外の人はほぼほぼ普通の人だ。社会に適応出来ている人。
ただ焦る。
自分が今できることをやって、実際に追いつけるかどうかなんて保証すらも無い。
気力も失せる。
大丈夫かな、なんて考えてるとテヒョンさんが頭に浮かぶ。
あぁ、まだ何にも変わらず大好きだなと思う。
それに安心する。
けど頭から離れてくれなくてまた何も手につかなくなる。
テヒョンさん、集中したい時には私の頭と心の中から出てってよ。
テヒョンさん、あーた、かわいーよ。
テヒョンさん、あーたのこと、だいっすきよ。
結婚してぇな。
私にはテヒョンさんともう1人推しが居る。
ASTROのチャウヌ、
彼のセンイルは3月30日、
この日に戻ろうと決めた。
まぁ普通に無理だった。
テヒョンさんを吸わないと大して何も出来なかった。
気力も湧かなかった。
前より頻度は落とせたとしてもオタク辞めれねぇな。
たまに来ますね。
ついでに言うと4月の頭にASTROがカムバする。
やっとか。
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毎日していたRTも
毎日のようにつらつら綴っていたテヒョンさんへの
幸せを願うツイートも
タルバンやパフォーマンスをギュギュッとするのも
恋しい
もう少し元気になってからまたツイッタランドに永久移住しますね。それまでは居候くらいで。
自分に少し余裕がある時にテヒョンさんとツイッタランドの皆さんに逢いに来ます。とか言いながら毎日居るかもしれません。分かりません。もうただただ私の気分なので(笑)リプは気付かないんですがDMは全部返してます。本当に感謝しています。
なんのブログかと言うと
ただの近況報告です。
3分、いや、5分かな、くらいで打ったのでまとまってないし雑で何言ってるのか分かりませんがこんな感じです。あ、そうそう、
私の7つの宝物ちゃん達です。
以上
タマミ
21.03.09
一度きりの人生
誰よりも華やかに
テキトーに生きるくらいなら誰でも出来る
俺のファン達
堂々と顔を上げてくれ
俺程の奴なんて居ないんだから
03.09
音楽に強い信念をもってとことん情熱を注ぐ人
休みの日にも愛する音楽から離れられない人
お喋り上手な雑学お爺さん
無関心を装った有関心で
クールで塩っぽい態度の中には
誰よりもメンバーとアミを愛する温かい心がある
褒められるのも愛されるのも大好きなのに
いつまでも慣れずに未だに照れてる
寝るのが好きで面倒くさがり屋なのに
ステージに立つとキラキラしていてカッコイイ
バリバリのラップと
さりげなくこなすダンス
サラッとかっこよくこなしているように見えても
誰よりも練習を重ねて努力してる人
沢山の苦労を乗り越えてきた分
力強い言葉を放つことが出来る人
そんなあなたが生まれた日
お誕生日おめでとう
いつもはクールで一歩後ろからみんなを見ているのに自分の知ってることや興味のあることになるとマシンガンのように喋って、言い掛かりを付けたり文句を言ったりしてて、でも憎めなくて可愛らしい。
ちょっとツボに入ることがあると歯茎をニカッとだしてお腹抱えて笑ってるのも本当に大好き。
タルバン字幕班の『歯茎満開』『歯茎微笑』なんてスタッフからもユンギさんの歯茎は愛されてて可愛いって思われてるんだもん、なんてったって可愛い。
防弾少年団の中じゃ細くて小さめの身体だけれど
アガスト様に変身したりラップを披露したりする時の
あの男らしさと背中の大きさは本当に驚かされるな
SUGAとして曲を作る時もアガスト様としての時も
歌詞から滲み出るミンユンギの強さとその中に垣間見れる弱さが世界的な唯一無二のアイドルなのにどこか人間らしくて、泥臭くて、でもかっこよくて。
どうしてあんなにも言葉や音楽でユンギの気持ちになれるような気にさせることが出来るんだろう。
その感じた気持ち全てがユンギを表してるとは到底思えないけれど、彼にとって音楽がどれだけ大切でどれだけ愛しているか、ひしひしと伝わってくる。それは確かなことだと思う。
あれだけ強くてカッコイイ言葉と音楽で人を魅了してきているのだから強い人なんだと思ってしまうけれど、中には繊細で弱くて脆くてカッコ悪い部分のような自分達と同じ部分をユンギさんが恥ずかしがらずに見せてくれてるからだろうな。
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商業目的の世界の中で自分がやりたい音楽をやれていることがどれだけ幸せであるかが分かるとも話す
天才じゃないから一生懸命やるしかないとも話す
どこまでがむしゃらに進むんだか…
他のメンバーが心から尊敬している理由がよく分かる
2020年、誰よりも辛かったよね
怪我による色んな決断、大好きなパフォーマンスから一旦離れて沢山の苦悩もあったはず。
ずっと闘ってきた怪我も、世界を巻き込んでいるコロナも、ユンギさんにとって大好きで大切なパフォーマンスやステージという場所を奪ってしまった
『お願いだから心配しないで』と何度も言っていたけど、大切な人が心配しないでと言っていても心配してしまうでしょう?ユンギさんが居ない防弾少年団は人数を数えなくてもどこか寂しくてなにか物足りなくて、7人揃うのがこんなに当たり前だったんだって驚いた、たまにメンバーが怪我や病気で欠けることがあるけどそのたびに実感するのにね、また改めて気付かされて1秒でも早くユンギさんのパフォーマンスが見たいと願ってた。
今回のことで沢山思い出した。
デビュー前にした肩の怪我でアイドルの道辞めようと思ってたと話していたことも
両親からの反対を押し切ってこの道を選んでくれたことも
両親が観客席に座っているのが見えた瞬間ステージで泣き崩れたことも
こんなに強く見えるユンギさんをも弱く見せる原因の全てを追っ払ってしまいたい
悲しい、寂しい顔をして欲しくない
いつも歯茎を見せて、ニコニコ笑ってるあの可愛い顔が、本当に大好き
幸せで居て欲しい
自分にはとことん厳しく、
どこまでも努力をし続けて ファンに1番最高なものを届けようともがくあなたが、
今日は自分のためだけに笑える日でありますように
世界中のアミからの愛を 一心に受けて
ミンユンギとして 素直に 正直に 心の底から
幸せでありますように
今日銀河一幸せな人がユンギでありますように
ミンユンギで居てくれて
SUGAで居てくれて
防弾少年団で居てくれて
本当にありがとう
いつまでも真っ直ぐなあなたで